葉酸の働きについて理解していますか?






まず、葉酸の特徴についてお話しますね。

葉酸は、ビタミンB群の水溶性(水に溶けだしやすい)のビタミンです。

葉酸は野菜全般に多く含まれていますが、水に溶けだしやすく、熱にも弱く、調理中に半分近くは分解されてしまいます。
その上、葉酸は身体に蓄積しにくい性質があるので、毎日摂取することが必要になってきます。

葉酸をとる毎日の推奨量は0、4mgです。緑黄色野菜や果物を1日350グラム摂取すると、食事で必要量をまかなえると言われています。

でも結構な量ですよね。茹で野菜にして葉酸が溶け出してしまうことを考えると+αで野菜をとらないといけませんよね。

これを毎日、続けていくとなると、結構大変ではないでしょうか。

そこで推奨されているのが、葉酸サプリメントです。

毎日の足りない葉酸をサプリメントで補おうということです。

葉酸には血を造る仕事があり、不足してしまうと貧血になってしまいます。
貧血になると、血液を体中に少しでも多く運ぼうとし、心臓や肺などの臓器に負担がかかってしまいます。

また、人間は生きるために重要な臓器に多くの血流を運ぶため、(例えば、寒い時に手や足が冷たくなっても、体温は保たれていますよね。あと、瀕死の人に人工マッサージするのは重要な脳に血液を送るためなんですよね。)子宮への血流量は減ってしまい、妊娠しにくい身体となってしまうのです。

以上のことから妊娠を望む人が葉酸を摂取することはよいことなのです。