受精しやすい環境ってどんな環境?


女性の体内に射精された精子は、膣から子宮を通って卵管の先端の「卵管膨大部」というところまで泳いで、受精されます。この時、膣と子宮をつなぐ「子宮頸管」でうまく精子を膣内から子宮内へ送るための環境が重要になってきます。


通常、女性の膣内は雑菌などから守るために酸性で保たれています。それが、排卵に向けてエストロゲンという女性ホルモンの分泌により、精子を殺さない、活動しやすいようにアルカリ性へとPHを変化させるようになっています。


また、同じく排卵日に向けて、受精に向けて精子が活動しやすいように子宮頸管内の粘液の量を増やし、粘度も低くしていきます。子宮頸管内のPH値が弱アルカリ性であること、そして精子の活動をしやすくするために、子宮頸管内の粘液の粘度と量が適切であることが、精子を卵管まで送るためには重要なポイントになってきます。


不妊の一つの原因になっている「頸管性不妊」


不妊治療を始める最初のステップとして、フーナーテストや頸管粘液検査などをすすめられることがあります。このフーナーテストや頸管粘液検査はどんなものなのでしょう。フーナーテストは性交後、数時間以内に子宮頸管内の射精された精子の状態をチェックするものです。精子がどれくらい存在しているのか(数)、運動率(活動)、奇形率などを調べます。


また、頸管粘液検査は排卵日前後に頸管粘液の状態をみます。量や透明度、粘り気、PH値などをチェックします。通常、個人差はありますが量は0.3ml以上、透明であること、伸び具合が9〜10cm以上、弱アルカリ性であることなどが良好であるとされています。


不妊の原因には色々ありますが、ホルモンバランスの乱れや感染症などの影響で子宮頸管粘液が良好でないことによる「頸管性不妊」も少なくありません。


頸管内の環境を精子の活動に適した状態に「自分でできる」フーナーサポート潤滑ゼリー


精子をより確実に女性の子宮内へ送り出すためには、頸管内の環境が重要であることがおわかりいただけたと思いますが、その環境作りを自分でできるって知っていますか?


性交前に膣内にフーナーサポート潤滑ゼリーを注入することで、頸管内を最適な状態にしておけるので、受精の確率をより上げることができるのです。せっかくのタイミングを計って妊活を行うなら、より受精しやすい環境作りを自分で気軽にできるなら、チャレンジしてみてもいいのでは?


ただし、通常の市販されている潤滑ゼリーには環境作りに適していない粘度やPH値などの商品もあるので、そこはしっかりと選びたいものです。オススメしたいポイントは…

精子の活動に適した粘度やPH値に合わせたものであること
使い切りのものであること(雑菌や品質の変化を防ぐため)
使い勝手がよいこと(女性に優しい素材)
安全検査や放射能検査等が行われていること
などです。


妊娠成功率を上げるために、自分でできるアイテムとして利用してみてはいかがですか?


最適な粘土・ph・浸透圧にこだわった「フーナーサポート潤滑ゼリー」