妊活を意識し出すと気になってくるのが自分の排卵日ですね。多くの人が『排卵日が妊娠しやすい』と思っていますが実は妊娠率は排卵日の前日が一番高く、排卵日の5日ほど前から妊娠の可能性は高まります。


精子は卵管の中で最長2週間生き続けるという報告もあります。排卵日のタイミングで卵菅に元気のいい精子が残っていることが妊娠の条件ですので排卵日ぴったりでなくても3~5日前から前日までにタイミングを取れればいいのです。


妊活あるあるですが、どうしても当日や前日にタイミングをとろうとすると夫婦生活がギクシャクしてしまう感じがしませんか?女性の方から気合いを全面に出されて迫られるのを喜ぶ男性はまだまだ少ないのが事実。


しかも『妊娠のために』という意気込みがモロに出てしまうと余計に切なくなるのが男心のようです。


妊活に励む私の友人Sさんは『排卵検査薬も使用して排卵日をしっかりと特定し、タイミングを取るべく旦那さんに挑んだけどいつもは勝手にベタベタしてくる旦那が疲れてるとかで結局寝てしまった・・・』


と失敗談を話してくれました。彼女はこの件ですごく頭に来て一人で泣いてしまったんだとか…。


彼女の気持ちはすごくよくわかります。女性としては月に一回のチャンスだと思うと、どうにか頑張らねば!という気持ちになりますよね。


私も生理の周期が31~35日と平均よりも長いため「一生にやってくるチャンスが少ないんだ」と焦る気持ちがありました。多分この気持ちは男性には一生わからないと思います。まさか女性がそんなことまで考えて妊活に励んでいるなんて露知らず…といった感じではないでしょうか。


でも女性の必死さを感じてしまうと逃げ腰になってしまうのが男心。


どんな風に折り合いを付ければいいの?


あなたはパートナーのことが好きですか?男性として見ていますか?また、あなた自身はパートナーの前で女性を意識させるように振る舞っていますか?愛されるような言動をしていますか?


何も毎日綺麗に着飾る必要はないのです。女性としての恥じらいや気配りなど、夫婦生活を男女の生活として意識してみるだけでいいのです。女性自身も夫婦生活を楽しむこと。自分の好みのポイントを伝えたり、探求することでタイミングを取ることだけに捕らわれず純粋に夫婦のコミュニケーションを楽しむことができるようになります。


『妊活のことを忘れたら妊娠した』という話をよく聞きますが、夫婦生活を純粋に楽しむことは妊活に捕らわれることを防ぎ、結果的に『妊活のことを忘れたら…』の状態に近くなるのですね。


夫婦生活=コミュニケーションと捉えてみましょう。妊活を意識し過ぎず夫婦生活を営むコツ、それは『夫婦生活を楽しむ気持ち♪』なのでした。


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