妊娠しやすい身体作りに何か実行していることはありますか?妊娠を成立させる力、妊娠を継続させる力のことを妊孕力(にんようりょく)と言います。年齢とともに妊娠率が下がっていくことはよく知られていますが、それは妊孕力が低下しているということなのです。


では、妊孕力を高めるにはどのようなことが必要で、どのようなことを辞めるべきなのか。私が実践して上手くいったいくつかの方法と、その他にも効果的と言われている方法を挙げます。


私が一番最初に始めたのは、バランスの良い食生活でした。当たり前すぎて「何だぁ~」と思われるかもしれませんが、妊娠は畑である母体の状態が基本となって育つため、畑をいかに整えられるかが大事なわけです。


妊娠には、亜鉛やビタミン色々、ミネラルなど、たくさんの栄養が必要だと言われています。何を何グラム、何が足りていない…と素人が計算するのは不可能!だから、バランスのとれた食生活を心がけるといいわけですね。野菜を沢山摂ればいいはず…と、野菜だけを摂ってもダメなんです。あくまでもバランスを意識しましょう。



それから適度に運動することもとっても大事です。女性ホルモンは血液の流れにのって全身に行き渡るそうです。


私の場合で言うと、まぐれかもしれませんが、一昔前に流行ったコアリズムというエクササイズを始めて妊娠したことが1度ならず2度あります。嘘みたいな本当の話(笑)。


ご存じの方も多いかとは思いますが、このエクササイズ、骨盤を左右に揺らす結構ハードな内容です。長男の時はたまたまだと思っていたのですが、次男の時も同じようなことが起きたのでさすがに気にせずにはいられませんでした。


ちなみに、私がそれに気がついてコアリズムのDVDを貸してあげた妊活中の後輩(当時妊活歴2年の26歳)に貸してあげたところ、彼女は私が次男の妊娠に気がついた2か月後に妊娠したのです。「単なる迷信でも可能性がありそうなら試してみたら?」くらいの軽~い気持ちでDVDを貸した私も、この時ばかりは「これはまぐれじゃないかも!!」と思ったのでした。


彼女とのストーリーは別記事『エクササイズで妊娠!?』に詳しく載せてありますので、興味のある方は読んでみてください。


あと、よく言われることですが、ストレスを溜めないこと。私の場合、基礎体温を測っていたのですがそれをやめてみたんです。基礎体温を測って、自分のホルモンリズムを知ることはもちろん大切です。ぜひやるべきだと思いますが、それがプレッシャーになっていると感じたらしばらくお休みするのもいいかもしれません。


よく、不妊治療をやめたら妊娠したという話を聞きますよね?不妊治療が良くないと言うことでは決してありませんのでご注意を。ただ、ストレスは目に見えないのでどんなことがストレスとなって自分の体調に影響を及ぼしているかわからないですよね。だから、自分にとって心地いいことを探すことは必要ですよね。


私はズボラなので面倒なことは続きませんでした。アロマの資格を持つ友人から教えてもらったアロマオイルも、毎日焚くことはできず(笑)休みの日に気がついたときに好きな香りを選んで焚くとか。休みの日に身体を暖める効果のある根菜スープを大量に作るとか。玄米ご飯も休みの日だけだったり(笑) 身体にいいことをしてる~っていう満足感がリフレッシュに繋がっていたような気がします。


私の周りには温活を意識して妊娠した人や、根菜スープを日常的に摂っている6児のママなどもいます。やってることは人それぞれですが、身体にいいことを継続して続けることが大切なのかもしれません。