女性の年齢が上がれば上がるほど妊娠率が低下し、流産や出産のリスクが増加することは一般によく知られていることです。でも、実際何歳くらいから妊娠率が下がって(あくまでも統計的に)何歳くらいまでが妊娠しやすいと言われているのか、具体的には???な方も多いと思います。


私もそうでした。でも、ある時テレビの特集で日本産科婦人科学会のまとめたグラフを見て愕然としたんです。何でも、日本産科婦人科学会の調べによると、大体35歳を境に妊娠率と流産率が逆転し、妊娠率が下がり始め、逆に流産率がぐぐっと上昇すると言うのです。現在33歳の私、正直焦りました。やはり妊活は早いに越したことはないみたいです。そこで大急ぎで妊活をスタートしました。



妊活、妊活と言っても、やるべきことはたくさんあるんです。


例えば「基礎体温を測って自分のホルモン周期を知る」。これは続けていると、排卵日前後の体調の変化を感じ取れるようになります。また「妊娠しやすい身体作りのために身体を暖める」「太りすぎないように気を付ける」。やはり冷えはホルモンバランスを整えるためには女性の身体にとって大敵のようで、温活に励みました。


そして、妊娠初期の赤ちゃんの成長に必要な葉酸ですが、これは妊娠前に身体にとり入れて準備しておくことが重要だそうで、妊娠前の準備として葉酸サプリや葉酸の多い食品をを採ったりしていました。そのためのグッズ集めや、どの商品がいいのか、情報を集めたりなどなど…。


妊活は焦りは禁物!


不妊治療中の友人は排卵日を正確に把握し、意気揚々と旦那さんに仲良しを挑んだら引かれてしまった…という失敗談を話していました。月に一度のチャンスだと思うと、焦ってしまう気持ち、私もよくわかります。こんな感じでパートナーとの気持ちのズレでギクシャクしてしまったこともありました。ナイーブな問題だからこそ、情報は知っているに越したことはないというのを実際に妊活しての正直な感想です。


妊娠しやすい体作り、生活の整え方、気持ちの持ち方等々、上手に情報を集めて自分に合った方法でストレスの少ない妊活生活を送ることが妊活を成功させるポイントです。


また、不妊治療に係る費用を一部助成してくれる制度にも改訂があり、対象となる年齢がこれまでは無制限だったものから年齢制限が設けられました。もしも不妊と認定され不妊治療を開始するとしても、これは詳しく知っておかなければならない話!二人目不妊という言葉もありますしね。助成金や不妊治療の費用関係についても別の記事で紹介しているので参考にしてみてはいかがでしょう。