漢方で妊娠しやすい体づくりができる!




不妊治療の一つとして「漢方治療」



不妊かもと思ったら?→検査→原因を突き止める→症状に対して治療や投薬などを行うのが「西洋医学」と呼ばれるものです。

これに対して、「漢方療法」は、その人自身の体の調子を正常な状態に戻すことで病を治していくというものです。

例えば、無排卵とされた場合、漢方治療ではその人に合わせて処方した漢方薬を飲むことで、血や気の流れを整えることで体質の改善をめざします。
そして、その結果、排卵が改善されるという治療方法です。

最近では、漢方薬を取り入れた不妊治療を行う病院も少しずつ増えてきているようです。

漢方治療の特徴として、効果が実感出来るまでには3~7ヶ月ほどかかると言われています。
これは、血液や細胞の作り変えがかかるのにこれほどかかるためのようです。

漢方で何を改善していくの?



不妊治療での漢方を使う際に何を改善していくのでしょうか。
不妊の原因で多く見られるのが「血流不良」からの子宮や卵巣に栄養分や酸素、ホルモンが行き渡らないので、排卵がうまくされなかったり、着床するためのクッション(子宮内膜)づくりが十分でないなどの障害が起こります。

「運動不足」や「冷え」などで血液の流れが悪くなると、「月経不順」や「不正出血」、 さらには「子宮内膜症」「子宮筋腫」などの症状も起こすと考えられているようです。

そこで、漢方治療を取り入れることで、血流を改善することで、根本的な体質を変化させていきます。
すると体内の調子がよくなり、妊娠しやすい体へと変わっていきます。

また、漢方は、薬の副作用も少ないため、体の負担も少なく治療を行うことができます。

漢方治療でのポイントは?



漢方で体質改善がうまくいき、妊娠しやすくなった!という実例や治療の声はたくさんありますが、 漢方薬は、その人自身に合った処方が必要です。

医者によっても、診断や処方が変わりますし、その効果の出方も個人差があるのが特徴です。

まずは、不妊の原因をしっかりと検査してから、それを元に自分自身に合った漢方を処方してもらうことそして、効果を確認しながら医者と相談しながら行うのがポイントです。

不妊の原因でも卵管の詰まりや癒着などがあると漢方で治療することができません。
しっかりと不妊の原因を知ることが漢方治療を取り入れるために大事になってきます!