妊活について調べていると自然と不妊治療の話題も見つかります。
しかし、妊活と不妊治療は実際には別もので、妊活は自然妊娠のために栄養バランスを整えたり、生活を見直したりすることなのに対し、不妊治療は妊娠するために医療機関を受診し、タイミング療法、ホルモン療法等の治療を行うことをさします。

となると妊活はすぐに妊娠を望んでいる女性だけでなく、いつか妊娠したいと考えている女性全てが対象で、いつはじめるかというよりは日常的にしておいた方がよいことというイメージが強いです。

一方、不妊治療については年齢的に自然妊娠が難しい場合や妊娠しにくい体質の場合に行うことであると考えることが出来ます。

妊活と不妊治療が一緒になって語られることが多いのは不妊治療をしている方が食生活の改善を心がけたり、生活習慣を見直したりという活動をしていることで、どちらも併行して行う場合が多いからだと思います。

妊活はいつからでも始めることができますし、食生活や生活習慣の改善はやめる必要のない活動ですが、不妊治療に関しては費用の問題や年齢、身体的な要因によってやめ時があるのが決定的な違いだと思います。