「二人目不妊」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。
初産年齢が年々上昇している近年では、二人目がなかなか授からず不妊治療を開始するというご夫婦も増えているのが現状です。

そもそも二人目不妊とは?


さて、ではどういう状態を二人目不妊というのか?、一つの参考にしてくださいね。
一人目を出産後、月経が再開して1~2年立っても妊娠しないのであれば「二人目不妊」を疑ったほうがいいかも知れません。

一人目を不妊治療で授かったのであれば、「二人目も不妊治療で」と考えるのは自然なことかもしれませんが、一人目を自然に妊娠・出産した場合、自分が不妊だと認識しにくいものです。
しかし、先に述べたように、一人目の出産後月経の再開から1~2年立っても妊娠しない場合は妊娠しにくい原因があるかもしれません。

二人目不妊の主な原因7つはこちら



1.本来は不妊症


もともと妊娠しにくい体質だったにも関わらず、第一子が幸運にも自然に妊娠・出産できたケース

2.加齢


加齢による卵子の老化。それに伴う受精・着床率の低下

3.精子の異常や勃起・射精障害


仕事や生活環境の変化によるストレス、プレッシャーなどにより、精子の異常や勃起・射精障害が起こっているケース

4.セックスレス


育児、多忙などによる生活環境の変化、結婚生活のマンネリ化などセックスの回数自体が減ってしまうケース

5.第一子妊娠・出産による体調の変化


産後、ホルモンバランスが崩れてしまい排卵障害を起こしてしまったり、産後の経過が悪く、子宮や卵巣にトラブルが起きているケース

6.性感染症


クラミジアなど卵管の閉塞や癒着といった不妊の原因となる症状を引き起こす性感染症への感染

7.原因不明


検査を行っても不妊の原因が見つからないケース

思い当たることがあれば一度受診してみましょう。検査は、原因や年齢を考えながら自分たちに合った治療を行えるよう、治療する・しないも夫婦でよく話し合って決め、自分たちが納得できる選択をしてくださいね。